にきびの原因と対策
食事
にきびのできやすい食べ物、できにくい食ベ物は気になるところですね。にきびが増え過ぎて悩んでいる方は食生活を見直してみましょう。
にきびのできやすい食べ物は、動物性脂肪(牛肉、豚肉、鶏肉など)、糖分を含む菓子類(チョコレート、ケーキなど)、揚げ物などです。
動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く含まれ、これが皮脂の増加の原因となります。糖分を含む菓子類はにきびを防ぐビタミンB群を分解してしまうために、にきびの原因に。ビタミンB群は皮脂分泌のコントロールをし、肌を弱酸性に保つ働きがある栄養素です。レバー、うなぎ、しめじ、カツオ、マグロなどに含まれています。
また、市販の菓子類にも飽和性脂肪酸が多く含まれているものがあります。揚げ物は食用油に含まれる飽和性脂肪酸のためです。また、バーターやマーガリンにも含まれています。ナッツ類やスナック菓子も油で加工してあるため、食べ過ぎないようにしないといけません。
この他にも炭水化物(米、もちなど)や海藻類がにきびの原因となると言われていますが、どれも体に必要な栄養素であり食事から除外するということはかえってよくありません。これらはよほど食べ過ぎなければ気にすることはないかと思います。
また、皮脂の増加を促す食べ物を摂取するとにきびができやすくなりますが、そもそも普段の偏った食生活が一番の原因です。バランスの良い食事を続けることこそ、にきびを増やさないための一番のポイントです。