にきびの進行度

白にきび

白にきびとは、白っぽく見えるためにそのようにいわれています。毛穴がつまることで、にきびの第一段階である微小面皰ができるのですが、それが進行すると白にきびとなります。

過剰に分泌した皮脂や角質などで毛穴がふさがり、皮脂腺から排出される皮脂が肌の外に出ることができず 白く膨らんだ状態です。また、白にきびは閉鎖面皰(へいさめんぽう)ともいわれています。文字通り、毛穴が閉鎖、つまりふさがっているにきびという意味です。

にきびの第一段階である微小面皰は肉眼では確認できないほどのものですが、白にきびは皮膚が盛り上がり見た目で確認できるものなので非常に気になります。しかし、初期段階のにきびなので早急にケアをすれば、きれいに治すこともできるものです。

白にきびの段階ではまだ炎症を起こしていないので、きれいに直したいのなら決して触ってはいけません。自分で潰すなんてもってのほか。手には細菌がついているので、潰してしまうと白にきびに細菌がついてしまい、炎症をおこした赤にきび、黄にきびとなってしまうからです。

白にきびのケアは、睡眠、栄養、そして正しい洗顔です。慌てずにそれらを心掛けていれば通常悪化することはありません。しかし、もし白にきびの数があまりにも多いようでしたら、早めに医療機関を受診するなどして対策をとりましょう。家族に、にきび肌の人がいる場合、本人もにきび肌になる可能性は高まります。

遺伝の科学的証明はされていませんが症例としては報告がされているそうです。にきびのできやすい食事など、生活環境が同じという理由も考えられますが、早めの受診によって将来的にもきれいな肌を保てる可能性は高まります。