にきびができやすい場所

顔のTゾーン

顔のTゾーンとは額から鼻先にかけてのゾーンです。額や鼻は皮脂の分泌が活発な場所です。特に思春期になるとこのTゾーンににきびができやすくなります。大人でもこのTゾーンは皮脂の分泌が多いために、にきびができる人が多い場所です。

額は皮脂の分泌が多い上に髪がふれやすい場所です。前髪でにきびが隠せるのでそのまま放置しがちですが、そのままにしておくとどんどんにきびが増える一方です。常に前髪を上げるのが一番ですが、難しい場合は家にいるときは額に髪が触れないように工夫してみましょう。また、額の生え際のにきびは、シャンプーや洗顔料のすすぎ残しが原因の場合も。洗顔はすすぎまで丁寧に行いましょう。メイクを落とすときも額の生え際も忘れずに。

鼻にできるにきびは、紫外線が当たりやすい部分であることために、角質が厚くなりやすく、毛穴が詰まりやすくなっています。そして、大きくなりやすく、顔の中央にあるために特に目立ちます。

また、鼻は毛穴が大きいために黒にきびができやすい場所です。黒にきびの黒ずみは、毛穴につまった皮脂や角質が酸化したり、メラニン色素が押し出されたりするためです。そのため黒ずみは、毛穴パックを使ったり、ごしごし洗ったりしても落ちません。爪で肌の角質ごとそぎ落とそうとしても肌を痛めるだけです。

黒にきびは石鹸や洗顔料をよく泡立てて、泡で毛穴の汚れを溶かしながら洗顔を続けましょう。すぐに治そうとするのではなく継続が第一です。