大きくなってしまった赤いにきび。すぐに治したいのに、なかなか治らなくて困りませんか?でも、このにきび、実は長い時間をかけて悪化してしまったにきびなのです。そのためにとても治りにくいものなのです。
ではどうすればいいか。赤く目立ってしまったにきびは、とにかく触らないのが一番です。にきびをつぶすことも危険です。むやみににきびをつぶすと皮膚が傷つき、にきびあとが残ってしまうかもしれません。
そもそも、にきびのできはじめは肉眼で確認できないほどの非常に小さな毛穴のつまりです。その小さなにきびの元が徐々に悪化し細菌が繁殖して炎症を起こし目立つにきびとなります。わたしたちが目にするにきびは進行度によって4段階にわけられます。白にきび、黒にきび、赤にきび、黄にきびです。
それぞれの特徴を知って自分のにきびがどの段階にあるか確かめてみましょう。たかが、にきび。しかし、進行度によっては医療機関を受診した方がいい場合もあります。まずは、にきびの全容をきちんと理解して深刻なら是非、早めの治療をお勧めします。にきびは病気の一種です。治療は保険も適用されますので未成年の方は保護者の方に相談してみましょう。
また、にきびは10代の思春期の方だけにできるものではありません。20代以上の大人の方も要注意です。思春期を過ぎたにきびを吹き出物という人もいますが、年齢に関係なく、にきびはにきびです。にきびは「毛穴のつまり」なのです。その毛穴のつまりの原因が思春期とは少し違うというだけで全く同じものです。
毛穴のつまりの元になるのが皮脂腺です。毛穴の中には皮脂腺があり、そこから皮脂が過剰に分泌されるとにきびができやすく、顔、背中、胸、頭皮は他の部位に比べると毛穴が多く皮脂腺の働きが活発です。人によってはにきびが炎症を起こし赤く腫れたり、あとが残ったりして深刻な問題です。
にきびは悪化させてしまう前に適切なケアをすることが大切です。また、普段のなにげない取り組みでにきびはだいぶ軽減されるものです。この機会に、にきび対策をしっかりと学び予防に努め、すべすべお肌を目指しましょう。